4歳の男の子がマイコプラズマ肺炎になって入院した話/前編【入院直前までの記録】

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みなさんこんにちは!小町ママです。

さて今回は坊や(息子)が4歳でマイコプラズマ肺炎になり、入院した時のことを書いていこうと思います。
今回記事にしようと思った理由は

【マイコプラズマの発見が遅れた】【入院までになってしまった】
ため、こういう症例もあるということをお伝えしたく書きます。

今回は入院直前までの5日間を詳しく書いていきます。

もくじ

発症:1日目

始まりは夜。
突然の熱でした。
坊やは園に通っているため、病気とはいつでも隣り合わせです。

小町ママ
また風邪ひいちゃったのかな??
何か病気もらっちゃったのかな?

といつも通り、風邪ひいたんだ、と思っていました。

発症:2日目

翌日、朝になると熱が下がりました。
37.3前後でまだ微熱かな?くらいの熱です。

鼻水も咳も何もなく

小町ママ
疲れの熱だったんだ〜、よかった!

と安堵。

念の為、園には病気が何か同じ組で出ていなかったかを聞きましたが、
何も大きな感染系の病気は出ていないとのこと。

しかしお昼に近づくにつれ40度まで熱が上がりました。

朝微熱になっていたのでかなり油断しました。
しかし鼻水も咳もない。熱しかない。

そして何より水分は取れる、食欲があった、遊べる元気もあって40度熱があるような子には見えなかったのです。
実は坊やは、原因不明でくたびれの熱を出すことがあり39.5度など高熱を出し、1日で下がるということが数回ありました。

今回もそれなのでは?と思い、元気もあるし、今夜か明日には元気になっているだろうと思っていました。
夜中も何度も熱を測りますが39度後半〜40度前半の高熱。
本当に明日下がるのか?と不安な夜を過ごしました。

発症:3日目

また朝には37度代の微熱に下がります。
そして9時〜10時も微熱のままで元気いっぱいなのです。

しかしまたお昼(正午)に近づくとぐんぐん熱が上がり40度へ。
これはやっぱりおかしいと思い午後から小児科を受診しました。

この3日目は実は少しだけ咳が出ており、
でも気にならない程度。
1時間に1回コホコホとする程度。
小児科へ行ったら1回も咳は出ない。

園で流行りの病気もない、鼻水もない、喉も痛くない、喉も赤くない、高熱が派手なだけで咳も微妙。
小児科の先生も「なんだろうね?」とわからないとのこと。
メジコン散(咳止め)と体に貼る呼吸を楽にするためのテープを処方してくださいました。

病院から帰宅しましたが…不安でいっぱい

実は原因不明の謎の熱が一番怖いんです…。

発症:4日目

相変わらず夜中も40度の熱。
これは絶対何かある。
何かあるのになんなのかわからない。

小町ママ
もしかして、川崎病じゃないよね?
1歳の頃になったのが再発?まさか…

川崎病の可能性も考え、調べました。
坊やは川崎病で入院をしたことがあります。
その時も熱が派手で、特に他の症状がなかったのです。
不完全型の川崎病の可能性でガンマグロブリンの治療を行なった過去があります。

そしてこの4日目から流石に坊やも
食欲は低下、元気もなくなってきて、咳が増えてきました。

でも昨日病院行ったし、どうしよう、と一人で追い詰められていました。
(旦那は単身赴任で私一人で育児しているので一人で追い詰められてたのです)

夜中に寝てる間に熱がスッと下がったことが過去に何度もあったので
夜中にアホみたいに何度も坊やの体温を測っては39度〜40度の数値にしか会えない。
何度もおでこを触り手足を触り。
生きた心地がしなかったです。

発症:5日目

5日目は咳がかなり増えていました。

この日は朝一番で発症3日目に行った小児科へ再びいきました。
インフルエンザやコロナの検査をしても陰性。
他の病気の検査をしても陰性。
そのため血液検査をし、レントゲンも撮りました。
が、血液検査も炎症反応が少しあるかな、白血球が少し多いかなくらいで肺炎にもなっておらず
先生も「なんだろう」の状態。
そして先生が「もしかしたらマイコプラズマかもしれない。けど検査してもすぐに出ない。今日検査したら来週の月曜に結果がわかる」と。

私は来週じゃ遅いと思い、検査を断りました。

私は先生に、明日も下がらなかったらここにきていいか?と尋ねたら
「もう来てもできることはないよ」と言われてしまいました。

自宅に帰宅しても高熱で苦しむ姿、咳をたくさん出す姿に涙が出てしまいました。

「坊やに一体何が起きているのか?」
「何が坊やをこんなに苦しめているのか??」

「明日また来てももうできることはない」と言い切られてしまったことで
明日も下がらなかったらどうしよう、何か重大な病気だったら?という恐怖が襲う。

総合病院へ連絡

実は翌日に川崎病で入院していた病院へ行く予定がありました。
川崎病の診察ではなく、他のことで定期的に診察に行っているのですが
この熱がある状態で明日診察に行ってもいいのか?と尋ねるために電話をしました。

この電話がマイコプラズマ肺炎だと知るきっかけとなったのです。

小町ママ
熱が今日で5日目。
小児科にも2回行っている。
血液検査もレントゲンもとった、でも何が原因か不明。
明日診察で診てもらえないか?

でも今日行った小児科ではもう明日来ても何もできない、何の検査もできないと言われてしまった。

と看護師さんにお話をしました。
すると電話が担当の先生にかわり

「今すぐ来なさい。
何もできないとその小児科が言ったんであって、私はそう言ってないでしょう?
見てあげるから来なさい。不安なんでしょう?今から来なさい、わかった?」

と察しの通り、圧のある先生で普段もこんな感じで強い先生ですが
今回この先生の強さに私は動かされ、すぐに病院へ向かいました。

あの圧のあるおかげで迷う私の心をぶち壊してくれました。
「今すぐ来なさい!」
この言葉に救われ電話越しに泣いた記憶が今でも鮮明に残っています。

この後すぐにその病院へ向かいすぐに検査となりました。

続きはまた次回書きます。

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