パニック障害とは?実体験を元に見つけた、パニック障害を楽にする方法

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こんにちは!好きな音楽を聴きながらダンスを踊りたい!なミコトです。

みなさん、最近パニック障害という言葉を耳にすることが増えてきたと思います。
なぜならば、芸能人が「パニック障害」と公表することが増えたからです。
芸能人は多くの人の前に立つなど、プレッシャーがすごいためなりやすいのでしょうか?

またパニック障害とはどのようなものなのか、テレビでも放送されることが増えてきました。
パニック障害とは、人によって起きる時、起きる症状が違います。

ミコトの実体験をもとに、パニック障害とはどのようなものかお伝えしたいと思います。

もくじ

きっかけは、突然。

パニック症状は、何かショックなきっかけがあって起こるのか?
そのショックな事と同じような事が起きた時にパニックになるのか??

パニック障害という名前に「パニック」が入っていることで、色々な原因を予想することができますね。

ミコトのきっかけは、特にありませんでした。約3年前です。
しいていうなら、「個人事業で大変な時で追いつめられていた」状況でした。

ショックなことがあったとかではありません。
切り詰めすぎて、追い込みすぎて、それがちょっと緩んだ瞬間に起きました。

緊張が解けて風邪をひく、と同じ感じで、緩んだら急にパニックが出てきました。

症状

その時の症状は、急な吐き気です。
また吐き気と共に、呼吸がしにくくなり、苦しい&吐き気でどうしたらいいかわからず…
でも本当に苦しくて「助けて…」って思っていました。

最初吐き気がすごすぎて、ノロウィルスにでもなったのかと怖くなりました。

吐き気や呼吸のしんどいのはしばらく続きました。
1時間くらいで落ち着きました。

ですが、その日からこの症状が続くことになります。

恐怖

恐怖からなのか、吐き気や苦しさがたびたび起こるようになりました。
そして食べる事さえ恐怖になったのです。
いつ起こるかわからないからです。

ある日、母親と車で出かける事になりました。
その日、助手席に座っていたのですが、嫌な予感がしました。
「あれ…あれ…??大丈夫だよね、大丈夫…」
と自分に言い聞かせていました。

でも目的地について車を降りた瞬間。
立てないくらいひどいめまいが襲ってきました。地面に座り込みました。
視界がグルグル回っていました。
ともに呼吸がうまくできない。しびれも起きて、吐き気も起きました。

急いで車に戻り、横になって安静にしていました。
めまいがひどくて家に帰ってからも一人で歩けませんでした。

この事がきっかけで、今後の生活に支障が出るようになりました。

様々な支障

私の身に起きた様々な支障は、
1つが「また起きたらどうしよう、ここで起きたらどうしよう」と思うと、出てくる症状。

「どうしよう、どうしよう」と思い焦ることで、その症状が出ました。

またこんな事で生活が苦しみに変わりました。
・人に会うのが怖い
・外に出るのが怖い
・お店の中で吐き気が起きた事もあり、それがトラウマ
・車が怖い(これもトラウマ)乗り物が怖い
・食事がうまくとれない。食事が怖い
・知人以外の人と話す時呼吸が出来なくなる

食事がとれなさ過ぎて、貧血になりました。
ミコトはこの症状が発症してから、8か月はまともに食事をとれていませんでした。
うどんだったり、ゼリーだけだったり。

一番怖かったのは車です。
自分が運転するのも怖くなり恐怖でした。
その時は助手席も怖いので乗れませんでした。
車に乗らないといけない状況になると、もう震えや動悸や吐き気が止まりませんでした。

知り合いと会って、食事する時も、その症状は発生し、
動悸と吐き気とで迷惑をかけました。相手を困らせてしまいました。

そこで病院に行きました。
色々ありましたが、そこの先生が車に乗れるよう、車の克服を手伝ってくださいました。
結局自律神経失調症ともいわれましたが、違っていました。
結局はパニック障害でした。

車には運転するのは大丈夫になりましたが、
誰かの運転で助手席乗ったり後ろの席に乗ることは震えが出て、吐き気も出ました。

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主人は気づいていた

つい最近パニック障害のことをテレビが取り上げており、
ミコトもそれに便乗しつつ、きっかけや症状を伝えました。
そして車が怖い事もいいました。

結婚し約10か月したころに、初告白しました。
付き合っている頃も見せないように隠してたのに。

そして、話し終わった後、主人は驚きもせず言いました。
「あの症状は、コレだったんだね。思い当たる節がありすぎて納得だよ。最初は酔いやすいのかと思ったけど。」

そう。ミコトは、車に乗ったり、遠出するときは、もうここで休憩しよ!としょっちゅう言ったり、呼吸を荒げることが多かったのです。
呼吸も隠していたつもりでしたが、主人は気づいていながらも黙っていてくれました。

そういう時は、決まって私はしゃべらなくなるので、主人は「今、つらい時なんだな」と黙って様子を見ていたそうです。

私の症状との付き合い方

この付き合い方は、まず信頼できる人に症状を伝え、こういう時に起きるんだと話しておくことからだと思いました。
ミコトは結婚したので、主人と行動したり旅行に行くこともあります。
そういう場合は一番主人に知ってもらうだけで、主人と出かけることも苦ではなくなります。

ミコトはそのパニックのことを告白したばかりですが、
「つらくなったらすぐとめてあげるからね、ちゃんと言うんだよ。」と主人が常に言ってくれるので楽になりました。

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私がしてみた事と気付いたこと

荒療治

パニック障害には治す薬はありません。
うまく付き合っていくしかないのです。

ミコトはとにかく車に乗れるようにならないと困ると思い、
嫌でも車に乗る仕事にアルバイトで働きました。
個人事業しながらアルバイトしました。

毎日車に乗る仕事です。自分が運転する分には何も支障はありません。
でも、誰かの運転に付き合い、助手席に乗ることも多い仕事です。

これは危険で荒療治ですが、自分が運転する分には何も症状はでないので安心することが出来ました。
しかし、助手席に座る事の恐怖はいつまでも消えません。

主人と付き合っている頃、まだ主人にも秘密にしていました。
付き合っている時は、助手席に乗っていることが多いため、デートがいつも怖かったです。
また主人はいろんなとこに連れてってあげたいと行ってくれる人で、遠出もしました。
そのたびに、怖く、冷たいお茶だったり、チョコだったり、気を紛らわせる方法をたくさん用意していました。
最悪、自分の手を思いっきりつねる…何て事もしていました。
おかげでしょっちゅう手の甲が赤くつねった後がたくさんついていました。

思考回路の転換が鍵

先ほど、気を紛らわせるために、手をつねっていたと言いましたが実はこの
つねるという行動が一番「どうしよう!息が吸えなくなってきた…吐き気も…」って思った時に冷静になれるやり方でした。
「どうしよう!また起きたら…」という思考回路を「痛い!」にそらすことでその場の対処法になると気づきました。

この図をご覧ください。人間とは、不安になればなるほど身体が重くなったり吐き気がしたり色々な症状が出ます。
でもそれは不安症状で実際には起きてないのです。

そうなると不安で症状が出てるだけなので、思考を変えるだけで不安による症状がパッと消えたりします。
これはイラストのように、左側になったり右側になったり自由自在です。
いつでも不安になれるしいつでも思考回路を変更し楽になれるのです。

パニック症状を持っている方はぜひ思考回路の転換を取得してほしい。そう思います。
これは誰かに教わるものではなく、自己流があると思うんです。

ルーティーンのように、こんな時になったら自分が落ち着く行動をする、など。
ミコトは出かける時、必ず水や飲み物を用意するようにしました。
コンビニでお金が毎度かかっても自分が楽になるならと用意しました。
頭の中で不安になったら口が乾いてくるんですよね。緊張で。
そうなると水を飲むと少し落ち着きます。
これでもダメならミコトの場合、手をつねったりします。

人それぞれやり方があるので自分ができるやり方で、思考回路の転換してみてくださいね!

あと不安になって苦しくなってきた時って、呼吸がうまくできていないんです。
息を吐くのはできても、息が吸えないんです。
なので苦しいより先に、「呼吸をゆっくり吸う」ということも意識するようにしました。

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パニック障害を少しずつ改善していくには

パニック障害を抱えながらも生きるには、
世界一受けたい授業でも言っていましたが、
「営業マン」が克服できるきっかけを多く持っているそうです。

営業マンから学ぶ、症状を抑える方法
・行動範囲を広げること
・人と会うこと/話すこと
・外に出る機会を増やすこと

これは営業マンが普段している行動です。
営業マンは自然にパニック障害が治りやすいのも、これを普段しているからかもしれません。

私の車の荒療治も意外と間違っていなかったのかも…ですね。

それぞれ芸能人がパニック障害が楽になったきっかけは
信頼できる存在がいる
・外に連れ出してくれる人がいる
・自分が病気だとわかったことで、病気は治せると思う事
・外に出る時に、症状が出ても大丈夫なように、「心配しないでください」と紙に書いてそれを持って動く事
など、いろんな対処法がありました。

人それぞれ色んな対処法があるのだと思います。
ミコトの場合は、主人に分かってもらえて、その症状を理解してもらえたことです。

あなたにはあなたに合った対処法があります。
この記事が少しでもあなたの役に立てたら嬉しいです。

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