あなたのブログにオリジナリティを！ブロガーはTwitter引用をしよう！

最近Twitter引用という技は使い方によって、素敵なブログになると気づいたミコトです！

こんな楽しいTwitter引用を使わない手などない！
ということで、ブロガーさんたちにTwitter引用をおすすめしたいと思います。

Twitter引用のメリット

それだけで記事になる

Twitterの引用をする事で、それだけでも記事として成り立ってしまいます。
しかし、引用だけの記事はオススメしません。

引用しつつ、自分の言葉でまとめ、記事を書き上げる。
これがベストな使い方です。

また文字数も増やせるメリットもありますね♩

オリジナリティ

Twitterを引用することで、オリジナリティが生まれます。
なぜかというと、文字だけの記事より、Twitterの引用が入ることで見た目の工夫ができます。
文字だけの記事は視覚的につまらなくて人は見ない傾向があります。
そのため、画像を使わなくてもTwitterの引用をいれることで、視覚のおいて変化があるのでTwitterを使用することおすすめです！

またTwitterの引用が入ることで、別の人の意見や、信ぴょう性など伝えることができます。
世間で起きている、【今】の声をリアルタイムで伝える事ができるのです。

画像が使える

芸能人の写真など普通に使うと、著作権問題にひっかかります。
芸能人の絵だけではなく、他の絵も著作権があるため、
気軽に使うことはできません。

そんな時に画像を使う事ができる方法は、【Twitterの引用（埋め込み）】です。

Twitterの埋め込みを使えば、芸能人の写真をブログで表示することができます。
※きちんと条件を満たせば

ただし、画像の引用についての注意点は下記の記事をご覧ください。
画像は著作権があるため、取り扱い要注意問題です。

Twitterの埋め込み（引用）方法

今回はPCの画面からですが、埋め込みのやり方は携帯でも同じです。

①引用したいツイートの水色で囲ってあるところをクリックしてください

②そうすると、一覧が出てきて、その中に【ツイートを埋め込む】というのが出てきます。（水色矢印の部分）

③そしたら埋め込みコードページに飛びます。この赤い丸のコードをコピーをクリックすると自動でコピーします。

④それをワードプレスのテキストの部分に貼り付けします。

必ず、テキストの状態で貼り付けしてくださいね！

⑤貼り付けしたらビジュアルを見てみましょう。

楽しみ！はやく読みたい！発売日に買いに行く！ https://t.co/xBzk0Wl4tc

— ミコト (@Mikoto_Mikkoto) March 20, 2020

上記のように、ツイートが埋め込むことができます。
※ちなみに、義実家デスノートのツイッターは縁起が悪いので消しました。
仕返しとか復讐なんて無駄で、自分の記事を、自分の評価を消したくなかったので、義実家デスノート系の記事やツイッターを消しました。
新しいツイッターアカウントはこちらです。

不眠症持ちで、寝付くのに1時間くらいかかります。入眠障害と、中途覚醒、早朝覚醒。この三つが同時に来た日には苦しい以外何者でもありません。

今日は予定があり異常に早く目が覚めました。5時間睡眠です。
今日は早く寝ます‥。

ちなみに私は８時間くらい寝れないとつらいです。
同じ人いますか？

— ミコト (@Mikoto_Mikkoto) April 13, 2020

↑謎のこのツイートチョイス！

埋め込む上で注意点

ツイートが消えていないかチェック

埋め込んだあと、ツイートが消えていないかチェックしましょう。

ツイートが消えている時の引用ツイートの表示はこんな感じになります。

ブログがグーグルアドセンスとおりました☆(*´ω｀*)
アドセンス通るまで義実家悪口を封印してたけど、アドセンス通ったので義実家の事解禁します！（まだ書いてない）
→https://t.co/48LJmjL2x2

一応私はデザイナーなのですが、ブロガーとしても活動してます✌
義実家の悪事みんな書いてやる‥フフフ

— ミコト～義実家デスノート～ (@AloneAcat) September 3, 2019

ではどんな時にツイートがこのような表示になるかというと、
①ツイートがすでに消されている
②アカウントが消されている
③鍵アカウントに変更された

こういった事でツイートが消えます。
サイトで埋め込んだツイートが消え、前後の文がおかしくなることもありますので
ツイートが消えていないか定期的にチェックしましょう。

誹謗中傷なツイートは埋め込まないように

ツイートは引用することが認められていますが、
誹謗中傷などしているツイートはその発言に便乗することにもなります。

そのため、誹謗中傷しているツイートを埋め込むことはしないようにしましょう。